眼精疲労と囲碁

みんな大嫌い!眼精疲労!

 

どうも!あたごやま囲碁道場長、茶碗のかどです^^

 

今日は、私も常に悩まされている眼精疲労の手軽な対処法と、囲碁愛好家の皆様でしたら、是非お勧めしたいグリーン碁石について書かせていただきます。

仕事もプライベートも、パソコンやスマホが手放せない現代社会において、どんなに嫌でも疲れ目や眼精疲労は切り離せない存在ですよね><

何とかうまくお付き合いしていくしかなさそうですので、なるべくお手頃で強力な方法をご紹介します!

 

遠くを見て、まばたきを意識する

 

疲れ目や眼精疲労の原因はいくつかありますが、よくあるのが、長時間のデスクワークや近くで文字などを集中して見続けたことによる、毛様体筋(内眼筋に含まれる水晶体を調節してピントを合わせる筋肉)が緊張して凝り固まってしまうことが多いです。

 

1時間もそのような作業をした場合、10分〜15分程度休憩をとって、目を休めることをお勧めします。可能であれば、市販のホットアイマスクや蒸しタオル(600Wで40秒目安)を目の上に乗せ、温めると強力です。温めると結構がよくなる上、筋肉の緊張もほぐれてリラックスできますからね^^

 

オフィスワークで周囲の目が気になるようであれば、コピーを取りに行ったり、手洗いに行きながら目を左右上下に回してほぐしたり、意識的にまばたきをたくさんしたり、マッサージするだけでも全然違います。是非お試しください!

 

ちなみに、目のマッサージ場所を詳しく説明すると↓

 

・攅竹(さんちく)=眉頭の内側で目の上の骨の少々へこんだ部分→目の疲労感や痛みに効く

・太陽(たいよう)=こめかみの下の、少しへこんだ部分→目のかすみに効く

・晴明(せいめい)=目頭の左右のくぼみで、鼻の付け根の横側→目の奥の痛みやかすみに効く

上記3つを参考に、指の腹で少々刺激がくる程度に、2〜3回サイクルでマッサージしてみてください^^

 

ただしこれらは、やりすぎると逆効果!目に強い刺激を与えてしまい、かえって痛みが強くなってしまいますので、少し刺激を与えて痛気持ちいいくらいにしておいてくださいね^^

 

疲れ目と眼精疲労に効く食べ物は?

 

疲れ目や眼精疲労は100%避けられるものではなさそうですが、普段からの食事で少しでも予防に繋がるのであれば、是非とも意識して食べたいものですよね!

もし、あまり好きでない食べ物でも、予防薬だと思えば気楽に食べられて安上がりですから、これを機会に覚えておいていただければ嬉しいです。

目に効く食べ物はたくさんありますが、その中でも疲れ目と眼精疲労に有力なのは、サケ、カニ、いくらなど「アスタキサンチン」という栄養素が含まれた食べ物です。

懐が寒い私は、カニはなかなか食べられませんので、サケといくらを意識して食べるようにしています(笑)特にサケは、スーパーの惣菜の焼きサケ、刺身、サケフレークなど、食べ方はたくさんあります^^いくらはご飯と醤油で食べるのが大好きですが、これはついつい食べ過ぎて悪玉コレステロール値が上がってしまいますので、控えるようにしています(笑)何でもやり過ぎは逆効果、色々なものをバランスよく取り入れることが大事なんですね!

 

囲碁は疲れ目、眼精疲労になりやすい!?

 

統計をとったわけではないので断定的なことは言えませんが、私の知っている周りの囲碁仲間には、なぜか疲れ目や眼精疲労に悩まされている人が多い気がします。

囲碁はすさまじい頭脳戦で、目も頭も使いますから、目に疲れがくるのは避けて通れないでしょう。私も現役時代、大会に出場する日は数局打つと必ず眼精疲労がくるので、一局打つごとにトイレに行って目薬刺して、お湯を染み込ませたハンカチで目を覆って準備するくらい覚悟して挑んでいましたね。

 

目に優しい「グリーン碁石」

 

皆さんは「グリーン碁石」というものをご存知ですか?通常の碁石は黒と白のものを使いますが、黒石の代わりに濃い緑、白石の代わりに薄い緑の、厚さ9ミリの硬質ガラスでできた碁石です。

 

黒と白の色の対比より、濃い緑と薄い緑の対比の方が目に優しいということで、1991年2月に作家の夏樹静子さんが考案されたものです。

 

作家の夏樹静子さんは、囲碁のアマチュア有段者。当時、自身が悩まされていた眼精疲労の治療のために慈恵医大病院へ通院されており、そこで眼科から「緑を眺めて目を休めるように」と言われていたことを思い返していて、それならば碁石を緑にしたらどうか!とアイデアが浮かび、会席に来ていた関係者に提案したことで、グリーン碁石が誕生した。

作家といえば、それこそ近くで文字を見たり書いたりするのが仕事ですから、日々目を酷使されていたのでしょう。

夏樹さんご本人には少々失礼かも知れませんが、夏樹さんが眼精疲労でお悩みになっておらず、更には囲碁愛好家でもなければ、今でもグリーン碁石はこの世に存在してなかったかも知れないですよね!そう考えると、眼精疲労に悩まされる現代の囲碁愛好家の私たちは、夏樹先生へ感謝しなければなりませんね☆

 

実際にグリーン碁石を使うと、黒と白の時の目がチカチカするような負担が減り、目に負担が少なく楽しむことができました!ただ使い勝手に慣れるまで、最初は少し違和感があるかも知れませんが、使い慣れればすごく目に優しい碁石です^^

 

碁石に限らず、とにかく緑は目に優しいのですね。遠出してハイキングに行った時、少し遠くに見える山々を眺めると、目がすごく爽やかになったのを思い出しました。

もし機会があれば、グリーン碁石で囲碁を楽しんでみてはいかがでしょうか?目も頭もスッキリしますよ^^

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください